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ようやく。

雪で紹介できてなかった革製品を紹介したいと思います。

まずは手提げバッグ。
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奥さんのお母さんが還暦を迎えるということで何かプレゼントしようと思い、以前から気になっていたという形のバッグを作りました。

革は牛のスエードで、シボと言ってオーストリッチや豚革にみられる、いわゆる「毛穴」にみせた加工の施してある革を使用しました。
ヌメ革との組み合わせでより手作り感が出るようにしてみました。

IMGP2625-w.jpgIMGP2624-w.jpg

ちょっとした手間を加える事で製品の質が上がります。

持ち手部分にヌメ革をパンチングして、下から青い革をのぞかせました。

ベルト部分は「刻印」により編みこんでいるかのような模様をつけてあります。

とっても喜んでくれたので作った甲斐がありました。

続いて折財布。

この財布は以前紹介した・・・
IMGP2543.jpg

この財布のお客様が「旦那さんにも」とご注文いただきました。

IMGP2666-w.jpg

ベースは同じ革を使い、50代の方なので、派手過ぎず・地味過ぎずというラインを保って、プラス「紳士的」な要素も取り込みデザインを考えました。

ヌメ革で付けたラインは、緩やかな曲線にパンチングによる通称「親子穴」とか「メダリオン」などという技法です。

これはよく靴などのつま先部分に見るデザインでとても紳士的な印象に仕上がります。

IMGP2664-w.jpgIMGP2665-w.jpg

中はいたってシンプルな作りですが、小銭入れ部分はちょっとこだわって、フタの形をアシンメトリーにして、構造的には小銭が見易く取り出し易いタイプのものにしました。

もうすぐバレンタインです。

彼氏や旦那さんに手作りの革の贈りものはどうですか。
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キーケース 三日月

待望の三日月形キーケースが完成。

今回は既製品として販売いたします。
価格は¥9,800
・・・ですが、ブログからのご購入のみ特別価格¥8,800にて販売いたします。

【機能】
キーリング:大1個、小3個 ポケット:1 ジッパー式ポケット:1
大きさ:縦:直径約9.6mm 厚さ:1.5~2.5mm 
素材:牛革、ダイアモンドパイソン
納期:通常1-2週間程度

製品紹介(画像はクリックにて拡大します)
IMGP2645.jpg
かわいい三日月形にダイアモンドパイソンをワンポイントに使って、
インパクトがあり格好良さも兼ね備えているので男女問わずお使いいただけます。
ステッチもガッチリ手縫いで仕上げてあるのでとても丈夫で長くお使いいただけます。
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普通の鍵はもちろんの事、皆さま収納に困っているスマートキーもこの通りスッポリ。
IMGP2648.jpg
使い方は持つ人次第でいろいろ。
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これだけの機能性をもってこのコンパクト感。

ご購入希望の方はこちらへ→服部革店WEB SHOP
備考欄に「ブログ見ました」と記入していただければ、特別価格\8,800にて販売いたします。

購入方法はWEB SHOPの方にアクセスして頂ければ「ショッピングカート」がありますので順番にお進みください。

ショッピングカートに不慣れな方は服部革店ホームページにアクセスしメールにてご注文いただいても結構です。

~製作工程~

ここからは安心して購入いただけるよう作業工程を「画像&解説付」で紹介いたします。
これまでのうたい文句だけで悩んでいる方には大変良い情報だと思いますのでご覧下さい。

■型、切り出し
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革に型紙をあて専用のペンでなぞり印をつける。
線に沿って革包丁で革を切り出し。
製品に使う全パーツです。

■革漉き(すき)
IMGP2584.jpg
その名も「革漉き機」そのまんま…で各パーツごとに革の厚みを調整。
これを行うことにより製品に無駄な厚みを出さずスマートに仕上がります。

■各パーツの組立
IMGP2585.jpg
「インレイ」と言って、表面の革を切り抜き下から違う革をのぞかせる技術。
この小さいパーツだけで計3枚の革を使用します。(この段階などで革漉きを行っていないととても厚くなります)
とても手間がかかりますが、これをすることにより製品が①ランクも②ランクもUPします。
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本体部分にジッパーを貼り合わる。カーブなので慎重に。
ベルト部分にホックボタンを取り付ける。
この段階は後ではできないパーツの組立をしておきます。

■目打ちによる縫製の準備~縫製
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まず等間隔に印をつける。
次に印に沿って菱目打ちという専用の道具で手縫いの穴をあけます。
この作業が雑だと縫製後の仕上りもその通り雑になります。
IMGP2578.jpg
縫い合わせの必要なパーツに全て穴をあけていよいよ縫製。
心は込めるなど大げさなことは言いませんが、ひと針ずつ締め具合、ひっぱり具合を調整して縫っていきます。
知っている方もいると思いますが、革の手縫いは布と違いあらかじめ穴をあけておいて、その穴に先の丸い針を使い縫います。
使用する糸も素材はいろいろありますが、糸に蝋(ロウ)が塗ってあり一度縫い締めつけるとなかなかほどけません。
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縫い合わせた一部です。

■コバ(革の切り口)の仕上げ
IMGP2619.jpg
革の切り口はどうしても毛羽だってガザガサになります。
何枚かの革を貼り合わせてあるので段もつきます。
これをヤスリなどで削っていき段差をなくしていきます。
そして専用の液体をつかい磨いていきます。
IMGP2582.jpg
この作業を何回か繰り返しコバ面をツルツルピカピカにします。
最後に保護材を塗布して完成です。

製品も気に入り、製作工程・品質も納得したかたは是非。

ご購入希望の方はこちらへ→服部革店WEB SHOP
備考欄に「ブログ見ました」と記入していただければ、特別価格\8,800にて販売いたします。

購入方法はWEB SHOPの方にアクセスして頂ければ「ショッピングカート」がありますので順番にお進みください。

ショッピングカートに不慣れな方は服部革店ホームページにアクセスしメールにてご注文いただいても結構です。








承認画像。

昨日の積雪80cmについて、なかなかピンとくる人の方が少ないかと思うので画像の方で検証してみましょう。

ではご覧ください。(平成22年1月14日朝の画像)

IMGP2643-2.jpg

被害者の証言①
車種は?・・・雪の中身はプリウスです。

被害者の証言②
昨日の状況は?・・・昨日の夕方は車に全く雪は積ってませんでした。

被害者の証言③
何が原因と考えられますか?・・・すべては車庫が無いという一言につきます。

・・・まあ冗談はこのぐらいにして、実際昔から雪に慣れている私でさえも、夜だけでこんなに積るのはあまり見たことがありません。

雪そのものは年前の雪に比べると気温が低いせいか、とてもサラサラでこんな状態でも強引に車は出せました。

しかしその後も降り続け、累積で1メートル越えました。

手作業で除雪しようにも雪のやり場もなく、昨日はタイヤショベル借りてきて排雪しました。

なぜか大型特殊免許と車両系建設機械の免許を持っているのでガンガン運転&作業しても恐いものなし。

ホント雪はスキー場でだけお会いしたいです。

大雪×××

久々ですけど、革モノの製作活動はコツコツやっているんですがPCにむかう時間が無くて。

それもこれもこの大雪のせい。

昨日~今朝までだけでおそらく80cmは積もってる。

こんな雪、近年では珍しいかも。

大学生の頃なら大雪大歓迎で即スキー場だったのに、今はまるっきり逆。

早起きして雪はどかさないといけない。どかして一息つく間もなく仕事。そんな横ではしゃいでる子供。

全然嬉しくない。

でも子供には最高のシチュエーション。

自分も昔はしゃいで遊んだことを思うと、我が子にも思いっきり雪で遊ばせたいって気持ちがあるので、休みになったら雪だるま作ったり、ソリしたりしようと思ってます。

先週の日曜日は子供に初スキー場体験(勿論ソリ)させました。

しかし…したい気持ち・でもうまくできない+ちょっと恐い気持ちが交錯してるみたいで7割がたグズグズでした。

予想はしてたけど、スキー場行ってスキーとかスノボしてるの見るとやっぱしたくなる。

自分で言うのもなんですが、スキーは保育園の頃からしてたので小学生6年生ぐらいでウェーデルンマスターして完全に出来上がってました。

19歳からボードに転換して歴十何年。ここ2,3年はシーズンに1回とかしか行けてないけど。

この前のスキー場でなんか急にまたスキーがしたくなってウズウズしてます。

只今製作中。

あけましておめでとうございます。F☆Cultivation・門松

只今、既製品としての小物を製作中です。

今までありそうで無かった感じのモノだと思います。

もったいぶってモノをまだお見せできないのが残念ですが・・・。

勝手な自分の評価ですが、機能性・デザイン・コンパクト感、すべてにおいて完璧の出来です。

いつもはオーダーメイドの商品を紹介してますが、今回は既製品と言うことでブログ上でもメールにて注文を承ります。
(もちろんHPでも販売します。)

販売する商品には珍しく、注文する方が安心できるよう画像を交えて製作の過程を添えて紹介しようと思います。

次回をお楽しみに。
プロフィール

HY

Author:HY
服部革店の服部です。
革にはじまり、色々な事に興味をもつ2児のお父さんです。

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